- Webライターの仕事ってどんなことするの?
- 未経験の大学生がWebライターになる手順を教えて欲しい!
- 大学生がWebライティングをしてどれくらい稼げるの?
皆さんこんにちは!Z大学のHikoProです!
Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!
これからWebライティングを始めようと思う大学生の人は、実際どれぐらい稼げるのか、何から始めればいいのか悩まれると思います。
大学生がWebライターを副業にするのは簡単で、1ヶ月から2ヶ月くらい勉強すればアルバイト並みに稼ぐことができます!
僕自身も現役大学生で、未経験からWebライターになりましたが、新卒の初任給くらいは稼げるようになりました!
そんな僕の経験談を踏まえて解説していきます!
本記事では、、、
- Web ライターの仕事例・収入の目安
- 大学生がWebライターの副業を始めるべき理由
- 未経験の大学生がWebライターとして稼ぐ手順
これらについて体験談ベースで解説していくので、Webライターを目指そうと思う大学生はぜひ最後までご覧ください!
この記事を監修した人
HikoPro|近畿大学4年|ITメガベンチャー内定者
Webライター歴2年/月間8万PVのブログを運営/インドIT留学/ベトナムIT企業でのエンジニアインターン経験者
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Webライターの仕事とは?どれくらい稼げるの?
まずそもそもWebライターの仕事とは何なのかイメージできない人もいると思うので簡単にご説明します。
Web ライターとはWebメディアの記事を執筆する仕事です。
まさに今ご覧になっている、この記事のような文章を書いて、クライアントに納品することで報酬がもらえます。
Webライターの仕事の特徴をまとめると以下のとおりです。
- Webメディアの記事を書く仕事
- 報酬は文字単価もしくは記事単価で決まる
- ネット上に文章を書く
- 副業に非常に人気の仕事
僕自身はプログラミングスクールの紹介記事を書いたり、フリーランスに関する記事を書いたりしています!
よくあるWebライターの仕事例
もっとWebライターの仕事をイメージしやすいように、よくある仕事の例をいくつかご紹介します。
<Webライターの仕事例>
- 不用品回収サイトのライター募集【Wordpress経験必須】の仕事
- 【1記事3,000円以上!数名採用!継続依頼あり】ヘルスケア企業で腰痛webメディアのライター募集!
- 【3000円/1記事/2000文字以上】カカオ・チョコレートに関する記事作成
これらの仕事はクラウドワークスやランサーズで実際によくある仕事の例です。
基本的にWebライターの仕事は、読者の悩みを解決するような記事を書くことが多いです。
なのでそもそも専門的な知識があったり、ネット上にある情報をまとめて分かりやすく伝える能力が必要になります。
Webライターの収入は文字単価 or 記事単価で決まる
Webライターの収入ってどうやって決まるのか気になる人も多いと思いますが、 Webライターの収入は文字単価もしくは記事単価で決まります。
文字単価の場合は1文字あたりの金額で算出され、仮に1文字1円で5000文字の記事を受注した場合、5000円が報酬となるわけです。
記事単価の場合は、1記事あたりの金額で算出され、仮に1記事あたりの単価が8000円で5000文字の記事を納品した場合、報酬は8000円となります。
「文字単価 or 記事単価、どちらの方がいいの?」とよく聞かれることがありますが、収入が高いライターほど記事単価で受注している人が多いです!
僕も以前1記事(5000文字程度)を2万5000円で受注した経験があります!
つまりWebライターとして収入を上げるには、文字をたくさん書くか、記事をたくさん納品する必要があります。
大学生Webライターの収入の目安【10万円稼ぐには?】
実際に大学生がWebライターとして案件を受注した場合、どれぐらい稼げるのか気になりますよね。
Webライターの収入に天井はなくて、ベテランのWebライターの方であれば月に100万円以上稼ぐ人も全然います。
大学生の方であれば、まずは10万円くらいWebライターとして稼ぐ目標を作りましょう。
大学生がWebライターとして10万円稼ぐには、以下の表を参考にしてみてください。
文字単価 | 記事単価 | 月の納品数 | 期間目安 | 時給換算 |
1円 | 5000円 | 20本 | 0〜3ヶ月 | 1200~1500円 |
1.5円 | 7500円 | 13本 | 3〜6ヶ月 | 2000~2500円 |
2円 | 10000円 | 10本 | 6~9ヶ月 | 3000~3500円 |
※文字数5000文字の案件を受注した場合
仮に文字単価1円で案件を受注した場合、記事を20本納品すれば月の収入が10万円になります!
文字単価2円で案件を受注した場合、記事を10本納品すれば月の収入が10万円になります!
今やっているアルバイトをやめれば、月に20本の記事は全然納品できるので、 Webライターにコミットすれば月に10万円稼ぐことは現実的です。
大学生がWebライターの副業を始めるべき理由
大学生がWebライターの副業を始めるべき理由として、アルバイトを以上に稼げるという点もありますが、他にもたくさんのメリットがあります。
僕自身も収入面以外で様々なメリットが入れました!
Webライターを始めたことで、プレゼンスキルが上がったり、タイピング速度も向上しました!
大学生がWebライターの副業を始めるべき理由・メリットは以下のとおりです。
- 理由1:言語化スキルが伸びる(社会人にも活きる)
- 理由2:PCスキル・タイピングスキルが向上する
- 理由3:時間や場所に縛られずに働ける
- 理由4:学生でも仕事を受注しやすい
- 理由5:書いた記事が資産になる
これらの理由について詳しく解説します。
理由1:言語化スキルが伸びる(社会人にも活きる)
まず初めにWebライティングの仕事をすると、言語化スキルが伸びるメリットがあります。
Webライターは調べた情報や、自分の知識をアウトプットしまくるので、 言語化する能力、つまりコミュニケーションスキルが向上します。
また、最後まで読んでもらう記事を書くためには、主張、根拠、理由、具体例などを用いて論理的に記事を書く必要があります。
つまりWebライターの副業をすることで、ロジカルシンキングも養われます。
僕自身もWebライターの仕事を始める前は、物事を全く論理的に説明できませんでしたが、 Web ライターを続けてきたおかげで、「プレゼン上手いね!」「話し方上手!」など言われることが増えました!
このロジカルシンキングや言語化スキルがあると、就職活動にも有利ですし、今後社会人になった時も非常に使えるスキルです。
理由2:PCスキル・タイピングスキルが向上する
Webライターの副業をすることで、パソコンスキル・タイピングスキルが圧倒的に向上します。
基本的にWebライターの仕事は、パソコンを使うことがほとんどで、タイピングをずっとすることが多いので、気づくとタイピング速度が速くなっています。
僕自身もWebライターの仕事を始める前は、クラスで最下位レベルのタイピングの遅さでしたが、今では5000文字の記事を2時間で書くほどのスピードに成長しました!
このパソコンスキルとタイピングスキルも社会人になった時には必須のスキルなので、Webライターの副業を通じて習得しておくと良いでしょう。
またWebライターはGoogleで検索することが非常に多いので、情報をキャッチアップするスキルも身に付きます。
僕のYouTubeチャンネルでは正しい検索の方法や、パソコンハック情報を紹介していますのでぜひご覧ください!
理由3:時間や場所に縛られずに働ける
大学生がWebライターの副業するメリットとして、場所や時間に縛られずに働ける点があげられます。
Webライターの仕事はインターネットとパソコンさえあればどこでも仕事ができるので、最悪大学の講義中でも仕事ができます。(授業はちゃんと集中しましょう。)
僕はWebライターの時間や場所に縛られずに働けるメリットを活かして、長期休みの時に海外に行って働きながら仕事をするライフスタイルを過ごしていました!
また、やろうと思えばスマートフォンでもWebライターの仕事はできるので、通学時間を活用して仕事をすることもできます。
理由4:学生でも仕事を受注しやすい
大学生がWebライターの副業するメリットとして、学生であっても仕事を受注しやすい点が挙げられます。
Webライターの仕事と聞くと、「大学生でも仕事を受注できるのか?」と気になると思いますが、プログラミングや、デザインなどの副業と比べると比較的仕事を受注しやすいです。
理由としては、Webライターの需要が高いのと、仕事の難易度が低いからです。
例えばクラウドソーシングサイトを見てみても、Webライターの案件が多数募集されています!
またWebライターになるには、何か資格を取る必要も一切必要ないので、仕事の難易度も低いです。
特に、就職活動系、留学、インターン、アルバイトなどの記事執筆の仕事であれば、大学生の方が体験談を持っているので優遇される場合があります。
理由5:書いた記事が資産になる
大学生がWebライターの副業をするべき理由として、 書いた記事が資産になる点があげられます。
案件にもよりますが、記事を書くと、その記事内にあなたのプロフィールが挿入される場合があります。
そうなると、その記事があなたの実績となって、また新たに仕事のオファーがあったりします。
僕もWebライターの仕事を受注する時は、プロフィールを挿入できるかどうかを判断基準にしていました!
プロフィールが挿入されていると、ネット上での信頼も構築できますし、良いことがたくさんあります!
副業を選ぶ基準は、資産性が高いかどうかで決めるようにしましょう。
【4STEPで解説】大学生がWebライターとして稼ぐ手順
大学生がWebライターをするメリットが分かったところで、実際に何から始めればいいのか悩まれる人がほとんどだと思います!
今回は特別に僕が未経験からWebライターになった手順を完全公開するのでぜひ最後までご覧ください!
大学生がWebライターとして稼ぐ手順は以下の4STEPです!
- SEO、Webライティングの知識をインプット
- ブログをWordPressで開設する
- ブログ記事を30記事書く
- クラウドソーシングで案件を受注する
YouTubeの方でもこれらの4ステップについて詳しく解説しているので聞き流しでもOKです!
▶︎【簡単】未経験からWebライターになる4ステップ! 【大学生向け】
1.SEO、Webライティングの知識をインプット
まずWebライターになるために欠かせないスキルとして 、SEOとWebライティングがあります。
- SEO:検索エンジン最適化(記事を上位に表示させる手法)
- Webライティング:Web上での記事の書き方のルール
Webライターに求められるスキルとは、記事を書いて、その記事が多くの人に見られるということです。
書いた記事が検索エンジンで上位に表示されると、沢山のアクセスを集まるため、 SEOのスキルは欠かせません。
またWeb上にはWebの書き方のルールがあり、 その書き方を習得する必要があります。
SEOとWebライティングのスキルを身につけるためには、本を読んで勉強するのがもっともおすすめです!
SEO内部対策の教科書では、SEOとは何かから検索エンジンで最適化させるための手法が詳しく書かれています!
沈黙のWeb ライティングでは、 Web ライティングの基礎を漫画形式でわかりやすく解説してくれてるので初心者でも非常に読みやすいです!
これからWebライターとして副業したい人は、まずこの2つを購入するところから始めましょう!
2.ブログをWordPressで開設する
SEO・Webライティングの基礎を勉強したら、次にWordPressでブログを開設しましょう。
<WordPressとは?>
WordPressとは何かと言うと、コンテンツを管理するシステムのことを言います。
全世界の約30%のサイトがWordPressで作られてると言われており、プログラミングスキルがなくても簡単にWebサイトやブログサイトが作れるシステムです。
なぜこのWordPressでブログを開設する必要があるかと言うと、以下の理由があるからです。
- 実際に記事を書いて実績を作るため
- WordPressを扱えた方が単価が高くなるため
- Webメディア運営者の気持ちが汲み取れる
- Webライターの仕事で学んだことを自分のブログにも活かせる
僕もWordPressで作ったサイトを3つほど所有しています!これらのサイトがなければWebライターの案件を受注できてなかったでしょう!
「WordPressでブログを開設する大切さはわかったけど、実際にどうやってブログを開設すればいいの?」と悩まれる人がほとんどだと思います。
僕のYouTube チャンネルではWordPress講座をやっており、この動画を見ながら一緒に手を動かすとブログサイトを簡単に作れます!
3.ブログ記事を30記事書く
WordPressでブログを開設できたら、実際にブログ記事を30記事程度書きましょう。
ブログ記事を30記事書く理由としては、ステップ1のSEOとWebライティングのインプットをアウトプットするためです。
またWebライターの仕事は実績がないと受注できないので、実績作りのために記事を30記事書きます。
「実際に何の記事を書けばいいの?」と多くの人が疑問に思われると思いますが、ステップ1でも学んだとおり、読者の悩みを解決する記事を書くようにしましょう。
今日は〇〇へ行ってきました〜!今日の学びは〇〇です!のような日記は書かないようにしましょう!
またブログ記事を30記事書く場合は、何かテーマを一つに絞って書くことをおすすめします。
Googleのアルゴリズムは何かのテーマに絞ったブログサイトの方が、検索順位で上位に表示される傾向があります。
大学生の方であれば、大学受験についてだったり、自分の趣味に関すること、就職活動などをテーマにして記事を書くと良いでしょう。
4.クラウドソーシングで案件を受注する
ブログ記事を30記事書けば、ある程度SEOやWeb ライティングのベースができて、実績も作れたので、実際に案件を受注していきましょう。
Webライター未経験の大学生が案件を受注するには、まずはクラウドソーシングで仕事を探します。
クラウドソーシングとは簡単に言うと、仕事を発注したい側と仕事を受注したい側をオンラインでマッチングさせるプラットホームのことです。
有名なクラウドソーシングサイトは以下の2つで、この2つは両方登録しておくことをおすすめします!
僕もこの2つに登録して始めは案件を受注しました!
サイトに登録したらまずはプロフィールと、ブログの実績を充実させましょう!
とはいっても、クラウドソーシング上にいるワーカー(あなたのライバル)は、経歴も実績もあなたより優れています。
なので初めは、受注単価を安くするという強みを活かして案件を受注しましょう!
いきなり文字単価2円とか4円の案件を受注するのはかなりハードルが高いので、まずは0.5円から1円程度の案件を受注しましょう!
未経験からWebライターになる手順をご紹介しましたが、ぶっちゃけ一人でやっても継続できずに挫折することが多いです。
本気で、Webライターを目指すのであれば、WritingHacksで、プロの講師に教えてもらった方が、確実に成長します。
大学生の収入でも余裕で受講できて、すぐにライターとなって回収できると思うので、利用するしかないですね。
▶︎ 高単価で仕事が取れるライターを目指す講座(WritingHacks)
【収入UP】大学生ライターがさらに収入をあげるには?
ここまで未経験の大学生がWebライターとして案件を受注するまでの流れを解説しました!
Webライターの案件を受注できたが、20万、30万円と、さらに収入を上げるにはどうすればいいのでしょうか?
僕自身も初月は、5万円ほどしか稼げませんでしたが、これからご紹介することを意識したら新卒の初任給くらい稼げるようになりました!
大学生ライターがさらに収入を上げるには以下の3つの方法があります!
- 実績を作って単価交渉をする
- Webマーケ、Web制作などの付加価値をつける
- 編集者になる
これらの3つの方法について詳しく解説します。
1.実績を作って単価交渉をする
収入を上げるのに最も簡単な方法は、たくさんWebライターの仕事をこなして実績を作り、単価交渉をすることです。
また記事をたくさん書いただけでは単価交渉が難しくて、検索順位で上位を獲得している実績があれば単価交渉は簡単にできます。
クライアントに対して単価交渉する場合は、 自分と相手が win-win な関係になれるような提案をしましょう!
僕自身は、検索順位で上位を獲得している実績があったので、それを理由に単価交渉をしました!
その時は文字単価1円から1.5円にあげてもらいました!
また定期的にクライアントに対してサービス精神を持って何か提案をしてみたり、 Web マーケティングに関するノウハウなどを提供してあげると、返報性の法則を利用して単価交渉が成功する場合があります!
2.Webマーケ、Web制作などの付加価値をつける
次に収入を上げる方法として、WebマーケティングやWeb制作などの付加価値をつけることです。
クライアント側の潜在的なニーズとして、「もっと認知を広めたい」「もっと売上を増やしたい」という潜在的なニーズがあるので、それに対してWebマーケティングのノウハウや、Web制作のスキルがあると、さらに仕事を振ってもらえる可能性があります!
僕自身もWeb制作のスキルがあるので、 Web制作+記事の作成で高単価な案件を受注することができました!
Webライティング、Web マーケティング、Web制作は非常に相性の良いスキルなので、Webライティングに飽きた人はぜひチャレンジしてみてください!
3.編集者になる
最後に収入を上げる方法として、Webライターよりレイヤーの高い編集者になる方法があります。
編集者の仕事を簡単にご紹介すると、以下のような仕事です。
- Webライターから上がってきた記事を編集する
- 記事の設計や、企画を行う
- 責任を持って記事を公開する
- デザイナーに、サムネイルなどを発注する
- 記事に画像や装飾を追加する
編集者は簡単に言うと、記事コンテンツの質を担保する役割を担っています!
未経験から編集者になるには非常に難易度が高く、個人的におすすめなのは企業に勤めて編集者になるのがおすすめです!
【Q&A】Webライターに関するよくある質問
最後にWebライターに関するよく質問に対してお答えしていこうと思います!
今回お答えする質問は以下の5つです!
- Q1:どれくらいで案件を受注できるようになりますか?
- Q2:タイピングが壊滅的に遅いです。そんな私でもできますか?
- Q3:スマホだけでもWebライターになれますか?
- Q4:他にもおすすめの副業がありますか?
- Q5:Webライターで稼いだお金に税金はかかりますか?
その他で質問がある人は、Z大学の公式Twitterの方で質問を募集していますので是非チェックしてみてください!
Q1:どれくらいで案件を受注できるようになりますか?
だいたい1ヶ月から2ヶ月くらいで案件を受注できるようになります。
おそらく記事を30記事書くには1か月半くらいかかると思います。
2ヶ月でWebライターの案件を受注したい人は以下のスケジュールで行動してみてください!
- 0〜2週間:SEOとWebライティングの勉強
- 2~6週間:ブログ記事を30記事
- 6~8週間:クラウドソーシング登録〜提案文を送信
Q2:タイピングが壊滅的に遅いです。そんな私でもできますか?
大丈夫です。記事を書いていけば徐々に速くなります。
僕自身もWebライターの仕事を始める前は、クラスで最下位レベルのタイピング遅さでした!
しかし記事を書いていくうちに段々タイピング速度も速くなり、今では5000文字の記事を書くのに2時間くらいで書けるようになりました!
Q3:スマホだけでもWebライターになれますか?
スマホだけでもWebライティングの仕事はできますが、パソコンの方が絶対いいです。
Webライターの仕事は調べ物をしながらする場合が多いので、スマホだと圧倒的に効率が悪いです。
Webライターの仕事をする程度であれば、安いパソコンでも問題ないので、パソコンで作業するようにしましょう。
Q4:他にもおすすめの副業がありますか?
はい、あります。
おすすめはプログラミング、動画編集、ブログ運営などが挙げられます。
Z大学ではバイト脱出計画と言う、連載企画をやっており、現役大学生で副業で成功している人にインタビューをしていますのでぜひご覧ください。
こちらの記事では大学生におすすめの副業を厳選して9つご紹介しているのでぜひご覧ください!
▶︎【実体験】大学生におすすめの副業9選!【バイト脱出計画】
Q5:Webライターで稼いだお金に税金はかかりますか?
103万円を超えると、所得税や住民税が課せられます。
103万円を超えると一年間の所得を計算し、税務署に確定申告書を提出する必要があります。
会計ソフトのfreeeを使えば簡単に確定申告ができるのでぜひ利用してみてください。
まとめ:大学生でも簡単にWebライターになれる!
本記事では、大学生がWebライターの副業をやるべき理由と、具体的なステップについて解説をしました!
まずは、深く考えずにやってみることが大切です!
ぜひこの記事をロードマップにWebライターを目指してみてください!
<まとめ>
- 大学生がWebライターの副業をすると金銭面以外でもメリットがある
- Webライターの仕事はクラウドソーシングで探す
- 収入をあげるには、付加価値を意識する
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