- 学生起業に興味あるけど、どんなアイデアで起業したらいいかわからない
- 学生が起業しても失敗しにくいアイデアを教えて欲しい
- 先輩学生起業家はどんなアイデアで起業しているか知りたい
皆さんこんにちは!Z大学のナイキです!
Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!
最近は、タイミーの小川さんのように、学生起業家としてメディアで取り上げられる方も増えてきましたよね!中学生や高校生の起業家も聞いたりします。
しかし、学生起業には興味あるけど、実際にどんなアイデアで起業したらいいかわからないと思われている方も多いのではないでしょうか?
起業って失敗するのは怖いですし、できるだけ失敗しなさそうなアイデア知りたいですよね。
僕も起業には興味あるが、あと一歩がなかなか踏み出せない状態でした。
そんな学生起業のアイデアで悩んでいる方に、20人以上の学生起業家にインタビューしてきて、実際に事業を作っている僕から、、、
- 学生起業でオススメのアイデア4選
- 学生向けのアイデアでの起業成功例
- 学生起業でアイデアを考えるとき気をつけるべきポイント
などを解説していきます!
起業を考えている方は、この記事を参考にして、アイデアを考えてみてください!
この記事を監修した人
ナイキ|南山大学4年|ITメガベンチャー内定者
dip監修のガクセラレータープログラム5期に採択
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学生起業は「学生」を生かしたアイデアで起業したほうがいい
学生起業の方は、前提として、「学生」という肩書きを生かして、学生向けのサービスで起業することをオススメします!
学生向けのサービスで勝負したほうがいい理由は以下のようなものがあります。
<学生向けのサービスで勝負したほうがいい理由>
- 大学と連携しやすい
- サービスの仮説検証がしやすい
- 友達に使ってもらえる
順に解説していきます!
大学と連携しやすい
学生向けだと大学と連携しやすいのは大きなメリットです!
具体的にいうと、大学の生協向けや教員向けのサービスだと構内で使ってもらえることがあります。
後で紹介する「タダコピ」は大学構内で採用され、成功した事例です。
また、大学発ベンチャーとして、大学から支援をもらう形で、大学と連携することがあります。
大学発ベンチャーとは、大学の教官、学生、または公的試験研究所の研究成果を事業化して、会社を創業することを指します。
学生起業家にとって、大学でサービスを使ってもらったり、金銭やオフィス関連などを大学から支援してもらえるのは心強いですよね。
学生向けのサービスを検討している方は、大学の事務局や教授などに一度話してみて、連携をできないかを持ちかけてみてはいかがでしょうか?
大学初ベンチャーの企業数は、2019年9月時点でなんと、2566社も存在します!
どの大学が割合として多いか気になる方はこちらから
▶︎大学発ベンチャー「過去最多」の2566社ー旧帝大が圧倒的強さ
サービスの仮説検証がしやすい
学生向けのサービスのメリットとして、仮説検証がしやすいという事も挙げられます!
自身が学生なので、サービスを作る前の市場調査や、試作品などの評価を自身のネットワークで聞けるという事です。
また、学校からの許可があれば、授業の最初の時間や学校独自のシステムの方で調査する事も可能です。
学校の協力があれば、何万人ものユーザーの意見を聞ける事も夢ではありません。それだけの規模にリーチするとなると、通常、何百万円、何千万円と広告費がかかります。
その広告費が無料になるのは、資金力がない学生起業家にとって、とてもメリットですよね。
ユーザーの声を特に大切にしていきたい方は、広告費が抑えられる、学生向けのサービスで勝負してみるのはいかがでしょうか!
僕の大学でも、授業前に新サービスのヒアリングや紹介をしている学生がいました!
友達に使ってもらえる
友達に使ってもらえるのも、学生向けのサービスを運用するメリットです!
もちろん、学生向けのサービスをリリースした場合、すぐに使ってもらえるのもメリットですが、一番メリット受けるのは、SNSで拡散してもらう場合です。
仮に、500人のフォロワーがいる周りの友達10人に、TwitterやInstagramなどでサービスをシェアしてもらった場合、それぞれの媒体で5000人の方に知ってもらうことができます。さらに、そのフォロワーのほとんどは、ユーザーである学生です。
友達に利用してもらったり、SNSで拡散してもらい、多くのユーザーに知ってもらうきっかけが作りやすいのは学生向けサービスの大きなメリットといえるでしょう!
今の学生はZ世代と言われる、デジタルネイティブ世代なので、サービスの反応がよければ、あっという間に拡散され、認知されるきっかけがあります!
他にもZ世代の特徴を知り、学生向けサービスを作るヒントを得たい方はこちらから
▶︎【現役Z世代が語る!】Z世代とは?特徴・価値観・消費行動を解説!
学生起業でオススメのアイデア4選
ここからは、実際に学生起業する上で、オススメのアイデア4選をご紹介いたします!
これから紹介するのは、すべて「学生」という肩書きを生かし、学生なら誰でもやりやすい、学生向けのサービスになります。
レポート代行
まず、レポート代行は、学生が始めやすいビジネスとして挙げられます。
大学生なら一度は、
「めんどくさいから、誰かレポートをやってくれないかな〜」
「課題が多すぎて手が回らない、、、」
「お金を渡すからやってほしい。」
と思ったことはあるのではないでしょうか。
特に専門性が高いものは大変だなと僕も思っていました。
レポート代行とは、提出がめんどくさいと思っている学生のレポートを代行して作成するサービスの事を指します。
対象としては、下は小学生、上は大学院生と大学生のみならず、幅広い層からの利用が見込めます。
料金としては、大学生のレポートだと、専門性が高いので、1文字4円程度が相場です。
クラウドソーシングサイトのライティング案件の平均文字単価は0.7円〜1円です。レポート代行は専門性が高い分、高額に設定されています。
ここで一つ注意なのが、大学から代筆がバレて、クライアントである学生が単位取れないと、クレームが来る場合があったり、親世代などから「宿題本来の目的を逸脱している」との批判の声があります。
このアイデアで起業する学生の方は、批判やリスクも考えながら、行動をしましょう!
学生向けのイベント運営
次に、学生向けのイベント運営も、学生がやるのにオススメなビジネスと言えます。
学生向けのイベント運営は、ビジネスコンテストと一般的なイベントの2つに分かれます。
ここからは、ぞれぞれについてご紹介します!
ビジネスコンテスト
ビジネスコンテストとは、一流企業や学生団体、多くの地方自治体などが主催者となり、起業を考えている人などが、ビジネスプランを発表し競うものです。
優勝者は数十万円の賞金を獲得するのが一般的です。
そして、ビジネスコンテストは、学生向けも多数あり、その運営を大学生がしているパターンが多いです!
収益としては、(企業からの協賛金+参加費用)ー(会場費+優勝者等への賞金+諸経費)という構造です。基本は企業からの協賛金がメインです!
この事業により、優秀な同世代の起業家とのコネクションや、あらゆるビジネスモデルの理解など、ビジネスの基礎も学べる点もオススメです!
実際にどのようなビジネスコンテストが学生向けに開かれているか気になる方は、こちらから
▶︎【起業したい学生必見】大学生にオススメするビジネスコンテスト厳選11選
一般的なイベント
一般的なイベントとは、大学生の多くが参加する、音楽フェス、ファッションショー、クリスマスパーティーなどを指します!
通常のイベント事業を始めるメリットは、同級生をとにかく誘いやすいという点です。
ビジネスコンテストになると、意識がある程度高い学生でないと参加しにくいですが、音楽フェスなどは、ビジネスコンテストより、参加ハードルが低く、気軽に開くことができます。
また、参加のしやすさを活かして、学生ながら、1000人以上規模のイベントを開いて、成功させている学生もいます。
収益構造としては、(企業からの協賛金+参加費用)ー(会場費+諸経費)です。こちらはビジネスコンテストとは違い、参加者の参加費用がメインとなってきます!
ビジネスを始めるにあたって、自分が好きなジャンルのイベントを開くことから始めてみてはいかがでしょうか?
教授や自身の研究内容を利用する
いわゆる〇〇大学発のベンチャーとして起業するパターンです。
理系学生に特にオススメなアイデアで、教授や自身の研究内容や、教授と共同して開発している技術で起業することは、以下のようなメリットがあります。
<教授や自身の研究内容を利用して起業するメリット>
- 教授に技術指導をしてもらえる
- 大学から支援を受けられる
専門分野を突き抜けている教授に技術的指導受けることで、競合他社が真似しづらいサービスを作ることが可能になります。
また、大学発のベンチャーとして起業すると、大学から金銭的支援やオフィスの提供なども受けられます。
特に理系の方は、教授や自身の研究内容を利用したり、または共同して起業することを検討してみてはいかがでしょうか?
周りの大学発ベンチャーで起業した方は、工学部や情報系の学部出身の方が多い印象です!
新卒向けサービス
最後に、新卒向けのサービスで起業することもオススメです。
世の中には、新卒向けサービスとして、人材紹介、求人検索サイトや、新卒採用イベントなどがあります。
その中でも、大規模なアプリの開発などは大手企業に負けてしまうので、特に、小規模での新卒採用イベントや人材紹介から手がけるのはオススメです。
小規模とは、10人〜30人程度を指します。加えて、分野を建築や化学、看護などと絞ることで、企業もイベントや人材への価値を感じ、お金を払います。また、小規模であれば、自身の友達や先輩などに声をかければ集まりそうですよね。
新卒採用イベントであれば、小規模でも、100万円程度なら簡単に集めることも可能です。
ぜひ学生の方は、最初のビジネスとして、新卒採用向けサービスを手がけることはいかがでしょうか?
学生向けのアイデアでの起業成功例
ここまでで、学生向けのサービスで展開をすべき理由や、具体的にオススメなアイデアを理解していただけたかと思います。
ここからは、在学中に学生向けのアイデアで起業し、成功した会社を紹介します!
この成功例を参考に、自身の起業のアイデアを考えてみてください!
株式会社リブセンス
出典:株式会社リブセンス
株式会社リブセンスは、2006年に、当時早稲田大学1年生だった、村山太一さんによって、設立されました。リブセンスは、成功報酬型アルバイト求人サイト「ジョブセンス(現 マッハバイト)」のサービスでスタートしました。
創業当時は、業績が上がらず、事業売却を知り合いに打診するほど追い込まれていたそうですが、料金体系を、求人の応募があった場合から、求人を採用した場合に変えたところ、2008年には年商3億円を突破するまでに成長、さらに2011年には年商10億円を超え、東証マザーズへの上場を果たしています。
当時の村上さんの年齢は25歳で、現在の史上最年少上場記録でもあります!
村上さんは、現在もリブセンスの代表取締役社長として活躍されています。
アルバイトに関する事業から最年少上場はすごいですよね!
学生コミュニティサイト・ミルクカフェ
出典:MILKCAFE
学生コミュニティサイト・ミルクカフェは、2001年に、大学受験情報の匿名掲示板として、古川健介氏が大学受験浪人中に作ったサービスです。
大学受験情報から、各大学、高校のコミュニティ掲示板と規模を広げていきました。
2009年に学生向けサイトやコミュニティーサイトの運営経験のあるサイブリッジに事業を譲渡しましたが、当時は最高で月間1000万PVもあったそうです。
事業譲渡後、古川さん自身は、早稲田大学在学中に、掲示板サイトしたらばを運営し、ライブドアに売却。リクルートへ就職を経験した後に、ハウツーサイトnanapiの立ち上げで再度起業。nanapiの事業をKDDIに継承した後、子会社であるSupership取締役に就任。
現在は、2019年1月にローンチしたマンガ情報共有サービス「アル」を運営する、アル株式会社の代表取締役として活躍されています。
月間1000万PVはものすごい数字ですよね!
株式会社Labit
出典:APPTOPI
株式会社Labitは、当時慶應義塾大学の大学生であった、鶴田浩之さんが設立し、大学生の為の時間割・スケジュール管理アプリである「すごい時間割」を運営していたことで有名な会社です。
現在「すごい時間割」は、100万件以上の授業データが提供され、60万人以上の大学生が利用しています。
その特徴としては、時間割だけでなく、SNS機能により、友人の出席状況、メモの共有、友人の空いている履修時間の確認ができるため、あっという間に学生の間に広がりました。
その後、事業はリクルートホールディングス子会社のジョブダイレクトに事業譲渡が完了し、鶴田さん自身は、本に特化したフリマアプリ「ブクマ!」や1万冊蔵書のコーヒースタンド「BOOK LAB TOKYO」などの事業を展開したのち、2017年にメルカリに参画し、ソウゾウ執行役員に就任しています。
僕自身もすごい時間割はよく使っていました!
友達の時間割と共有できるのがとてもよかったです!
株式会社オーシャナイズ
出典:タダコピ
株式会社オーシャナイズは、学生向けの無料コピーサービスである「タダコピ」を運営していた会社として有名です!
タダコピは、コピー用紙裏面を広告スペースとして設け、通常1枚10円かかるコピー代を無料にすることを可能にしています。
設置大学は197を超え、利用者数は、90万人を超えています。
そして現在は、スキャン、フルカラーも無料になった、「タダコピSP」として運営されています。
このタダコピSPは、オーシャナイズグループの「Smart Campus」によって運営されており、その他、学生ネットワークを活かして、就活、英語、ダンサーなどに特化したシェアハウスや、大学内の生協や売店で使えるクーポンアプリなどの事業を行なっております。
お金がない学生にとっての味方ですよね。。。
タダコピにはよくお世話になりました。
他に学生起業でどのような成功例があるか気になる方は下記からご覧ください
▶︎【学生起業のすゝめ】成功方法・事例・メリットなど徹底解説!
学生起業でアイデアを考える時に気をつけるべきポイント
ここからは、最後になりますが、学生起業でアイデアを考えるときに気をつけるべきポイントを紹介いたします。
学生起業家は、ビジネスに知見がなく、勢いでビジネスを始める時が多いです。
勢いは大切ですが、大半の学生起業家は気をつけるべきポイントを押さえず、それで失敗しています。
失敗する学生起業家にならないためにも、最低でも、これから紹介することは気をつけてみてください!
初期費用が高いビジネスアイデアを選ばない
まず、初期費用が高いビジネスアイデアを選ぶのはやめましょう。
勢いで学生ながら、初期費用が高いビジネスに挑戦して、仮に失敗してしまうと、20歳前後にして数百万円もの大金を借金として抱えてしまいます。
会社に就職しても、なかなかすぐに返せる金額でないですし、次に事業を起こすにも、借金があると融資を受けづらくなりますよね。
借金で人生を狂わさないようなためにも、初期費用が高いビジネスアイデアは選ばないようにしましょう!
また逆に、初期費用が低いビジネスが気になると思いますが、具体的には、IT系のサービスで起業することをオススメします。自身がITスキルを持っているか、ITスキルを持っている友達と起業するとほとんどお金がかかりません。
ITスキルを身につけると他にもメリットがたくさんあります。メリットの内容が気になる方はこちらから
▶︎【知らないと損】大学生がプログラミングを学ぶべき理由!独学で稼ぐ方法・お得に学ぶには?
自身がITスキルを持っていない方は、身につけるより、ITスキルをもっている友達に当たる方が事業を立ち上げるのは、早くなるかもですね!
しっかりとした事業計画書を作る
次に、アイデアが決まったら1度、しっかりとした事業計画書を作りましょう!
事業計画書を作る手段としては、最低限、5W1Hを意識することから始まります。
5W1H(Why、What、Where、 Who、When、How)です!
ここで大切になるのは、Whyの部分です。「なぜ自分たちがそれをやるのか」、「どのような課題背景がそこにはあるのか」です。
これをおろそかにすると、サービスの方向性などがブレてしまいます。
ぜひ5W1Hを意識しながら、事業計画書は作ってみてください。事業計画書を作ることで、アイデアの良し悪しがわかります。
詳しい事業計画書の書き方を知りたい方はこちらから
▶︎事業計画書の書き方とは?事業計画書作成に活用できる厳選書籍まとめ
事業計画書をしっかり作成せずに、自分のやりたいサービスを始めてしまう学生は失敗してしまうパターンが多いです。
大人からアイデアのフィードバックをもらう
事業計画書を書いたら、実際に大人の方からフィードバックをもらうことをオススメします。
実際に事業計画書を作っても、大人から見たら、詰めが甘い部分はたくさんあると思います。
フィードバックをもらう方法としては以下が挙げられます。
<大人からフィードバックをもらう方法>
- ビジネスコンテストに出る
- 知り合いの経営者に頼む
- VCや投資家に当ててみる
- 教授に見てもらう
この中でも、知り合いに経営者がいない場合は、ビジネスコンテストを通じて大人に見てもらったり、資金調達を考えている学生は、VCや投資家の人に、資金調達の相談もしつつ、事業計画書へのフィードバックをもらう事をオススメします。
▶︎【起業家志望必見】大学生にオススメなビジネスコンテスト厳選11選
ただここで注意なのが、完成したものを見せるのは、できればやめましょう!
事業計画書が完成してから見せた後、大幅修正したり、アイデアを考え直すのは大変です。
ぜひ、途中で大人に事業計画書を見せながら、作成をしていきましょう!
僕も最近は事業アイデアを大人の方に見てもらっていますが、やはり意見が鋭いです!
大学生の人は、経営スキルも事業の立ち上げ経験もないので、起業しても失敗する可能性が非常に高いです。
大人からフィードバックをもらいたい人は、学生起業家養成スクールであるWILLFU で起業の先輩から起業スキルを「体得」するといいでしょう!
6ヶ月間のプログラムで3回の事業立ち上げ経験を詰めるので、起業の成功角度を高めることができます。
▶︎卒業生の2人に1人が起業する!「WILLFU」の公式サイトはこちら!
仲間と一緒に考える
最後に、1人でやらずに、仲間と一緒に事業アイデアを考えていきましょう!
学生の頃はとにかくビジネスへの知見が足りないのが課題です。
当たり前ですが、1人より、2人や3人で考えた方が、アイデアが思いつく数が多いですよね。
また、それぞれが思いついたアイデアを掛け合わせる事で、一つの良いアイデアが生まれる可能性があります。
ぜひ仲間と一緒に考え、学生起業家として成功するようなアイデアを考えていきましょう!
事業を作る仲間は、普通の仲間よりかけがなのない仲間になることは間違いないです!
学生起業の失敗に関しては、下記の記事で詳しく解説しています!
▶︎学生起業を失敗しないための方法とは?失敗する人の特徴・失敗例などを解説
まとめ:学生起業のアイデアは斬新!
いかがだったでしょうか!
本記事では、
- 学生起業でオススメのアイデア4選
- 学生向けのアイデアでの起業成功例
- 学生起業でアイデアを考えるとき気をつけるべきポイント
などを解説してきました。
学生起業家には事業を実行する体力はあるので、起業するアイデアを考えることが一番難しいかなと思います。
アイデアがなかなか浮かばずに、困っている学生の方は、とにかく「学生」という肩書きをフル活用できるようなビジネスアイデアを考えてみてはいかがでしょうか?
<学生起業のアイデアに関するまとめ>
- 学生向けのサービスがオススメ
- スモールビジネスから始める
- 勢いでビジネスは始めない
- 初期コストを抑えたアイデアを採用する
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