- 就活が本格化してきたけど、何から手を付ければいいの?
- 色んな診断ツールがあるけど、実際使うメリットあるの?
- 診断したとして、どうやって結果を活用するの?
今回はこのようなお悩みを解決します。
皆さんこんにちは!Z大学のシノケンです!
Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!
巷には多種多様な自己分析ツールが溢れかえっていますよね。自己分析は就職活動における重要な第一歩ですが、あまりの選択肢の多さに足踏みしてしまう方も多いのではないでしょうか。その気持ち、非常に良くわかります。
今回は、幾多の自己分析ツールの中でも、就活生から圧倒的信頼度を誇る「適性診断AnalyzeU+(OfferBox)」に関して、自身の体験談を踏まえて紹介します。
自己PRの作り方も一緒に紹介するので、本記事を読めば、確実に就活で良いスタートを切ることが出来ます!
自分自身、このツールの診断内容を元に作成した自己PRによって、週に10社以上からオファーを頂戴しています!
- 適性診断AnalyzeU+の特徴
- 適性診断AnalyzeU+の診断結果から自己PRを作る方法
- OfferBoxの特徴
効率よく就職活動を進めていきたい方は、是非最後までご覧ください!
この記事を監修した人
シノケン
立教大学出身
- IT企業2社、人材企業1社内定
- 人材企業の長期インターンに参画
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適性診断AnalyzeU+とは
「就活生から圧倒的信頼を誇る」といっても、具体的にどのような部分が評価されているのか疑問を抱く方もいると思います。
こういった売り文句を聞くと、かえって身構えてしまいますよね…。
適性診断AnalyzeU+は、利用者数No.1の逆求人サイト「OfferBox」に登録することで、無料利用できる診断ツールです。なおプロフィールの登録は、5分程度で終了します!
逆求人とは、企業が掲載している求人に対して学生が応募する一般的な方式とは逆で、学生が「逆求人型就活サイト」などに自己アピールを掲載し、それに対し企業の方がアプローチすることを差します。
つまり、「学生→企業」ではなく「企業→学生」という構図になります!
サービスの概要をまとめると、以下のようになります。
- 就活生の3人に1人(21卒就活生の14万人以上)が利用している
- 累計100万人の診断結果に基づいた無料診断である
- 掲載問題数が多く、他サイトよりも詳細に強み・弱みを把握できる
僕自身、まず「就活生の3人に1人が利用している」という事実に衝撃を受けました。半信半疑で利用してみると、その圧倒的なボリュームと質の良さに再び衝撃を受けました…。
加えて、「受験をしただけで企業からオファーが来やすくなる」という特徴もあります受験をするとOfferBoxに登録している企業に通知が入るため、それを見た人事の方が「この学生は相性が良さそうだ」と判断した場合、OfferBoxを通じて直接連絡が来るという仕組みです。
適性診断AnalyzeU+は精度の高い診断を無料で受けられる上、企業からのスカウトも増えるという良いこと尽くめのサービスです!是非受験してみてください!
▶︎累計100万人の診断結果に基づいた無料診断である適性診断AnalyzeU+の登録はこちらから
適性診断AnalyzeU+の診断の特徴3点
「信頼度の根拠は何となく分かったけど、実際どんな診断を受けるの?」「掲載問題が多いみたいだし、受験するのが億劫だな…。」
概要を読んで、上記のように考えた方も沢山いると思います。
しかし、実際に多くの方がOfferBoxを通じて内定を獲得しています。何より、今面倒くさいという理由で受験を諦めてしまうと、効率良く就活を行う手段を一つ失い、後になって今以上に面倒くさい思いをしてしまう恐れもあります。
受けて損をするようなことは絶対にありません。騙されたと思って受験してみて下さい!
それでは適性診断AnalyzeU+の診断の特徴について、下記の流れで紹介していきます。
- 診断にかかる時間
- 具体的な診断内容
- 診断結果の参照方法
是非参考にしてください!
特徴①:所要時間は約30分
診断の所要時間として30分程度を要します。サイトに登録する時間も加味すると、およそ35分になります。
適性診断AnalyzeU+の診断は251問の設問に4~5択で答えていく形になるので、1問につき5~10秒のペースで解き進めると30分程で終わるという計算になります。
僕の場合は、深く考えずに直感で解き進めていったので25分程で終わりました!
診断内容は、パーソナリティに関して問われる一般的なものから、「もし△△のバイト中に◇◇なことが起こったらどうしますか?」といった一風変わったケース問題まで幅広く、解きごたえがありました!
30分でみっちりと自身の志向性、行動パターンを問われる分、結果も詳細かつ納得のいくものになります!客観的に自分について知りたい方は、取り組んでみてください!
特徴②:診断では「社会人基礎力」「次世代リーダー力」を問われる
適性診断AnalyzeU+の診断では、主に「社会人基礎力」と「次世代リーダー力」を問われます。上記の2点について詳しく解説していきます。
まず「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。
(出展:「社会人基礎力(METI/経済産業省)」)
適性診断AnalyzeU+で診断される社会人基礎力を以下にまとめます!
- 前に踏み出す力:主体性・働きかけ力・実行力
- 考え抜く力:課題発見力・計画力・想像力
- チームで働く力:発信力・傾聴力・柔軟性・情報把握力・規律性
診断を受けるだけで、現状自分が社会でどの程度通用するのか分かる仕組みになっています。
僕は主体性や働きかけ力が高く、規律性が非常に低かったです…。規律性が低くてもちゃんと企業からオファーを頂けるので、安心して受験してください!
次に「次世代リーダー力」とは、「やり続ける力」、「周囲を牽引する力」、「⾼め合う力」の3つの能力(14の能力要素)から構成されており、事業や組織の未来を担う⼈材が共通して持ち合わせている力です。
社会⼈基礎力が、その名の通り、社会⼈として働くために必要となる基礎的な力であるのに対し、次世代リーダー力は、社会で活躍していくための要件であるとOfferBoxでは定義されています。
適性診断AnalyzeU+で診断される次世代リーダー力を以下にまとめます!
- やり続ける力:タフネス・ひたむきさ・やり抜く力・極める力・切り替える力
- 周囲を引率する力:本質を問う力・対策を講じる力・他者を説得する力・他者や組織を動かす力
- 高め合う力:視座を高める力・関心を広げる力・共感力・踏み込む力・忍耐力
診断を受けるだけで、現状自分が社会でどの程度活躍する見込みがあるか分かる仕組みになっています。
僕は特に切り替える力や極める力の評価が高かったです!
診断を受けることで、自分のパーソナリティを客観視できるようになることは勿論、社会に出るにあたり、自分が今後身に着けていくべき能力が分かるようになります。気になる方は診断してみましょう!
特徴③:結果は偏差値で見ることができる
適性診断AnalyzeU+の大きな特徴として、診断結果を偏差値で確認できることが挙げられます。100万人を超える膨大な過去の受験者のデータと比較し、相対的に自身の強みを把握できるため、より説得力のある自己PRを書けるようになりますよ!
特徴②で挙げた「社会人基礎力」や「次世代リーダー力」が、下の画像のように偏差値で表示されます。
この中で突出して数値の高い項目がその人の強みになり、数値の低い項目がその人の弱みになります。
これは僕自身の診断の結果です!一見すると軒並み高いように見えますが、下が見切れているだけで「規律性」の項目は驚異の偏差値33.4を叩き出しています…。阪神ファンの方はピンとくる数字かもしれません。
見るときの注意点は、「あくまで数値は参考であり、診断の根本的な目的は自己分析であること」です。偏差値を見て「ふ~ん」で終わるのではなく、詳細コメントの方を入念に読み込み、自己アピールを練り上げていきましょう!
説明してきた適性診断AnalyzeU+の特徴を下にまとめます!
【適性診断AnalyzeU+の特徴】
ツール | サイト | 料金 | 登録時間 | 診断時間 | 設問数 |
適性診断AnalyzeU+ | OfferBox | 無料 | 5分 | 30分 | 251問 |
他サイトと比較しても、正確性と実用性に優れているので、どの診断を受ければ良いか悩んでいる方は、まず適性診断AnalyzeU+を受験しましょう!!
適性診断AnalyzeU+の診断結果の活用方法3ステップ
適性診断AnalyzeU+の診断内容に関して具体的に紹介してきましたが、「結局診断結果をどう活用すればいいの!?」と感じられた方が殆どだと思います。
安心して下さい。40分もかかった診断を無駄にしないためにも、以下で結果を元に自身の強み・弱みを把握し、自己PRに落とし込む方法を解説していきます!
具体的には次の3ステップで説明していきたいと思います。
- ステップ①:診断結果を見て、長所短所を抽出する
- ステップ②:詳細コメントまできちんと読み込む
- ステップ③:それぞれの長所短所に、根拠となるエピソードを紐づける
早速ステップ①から、詳しく見ていきましょう!
ステップ①: 診断結果を見て、長所短所を抽出する
まずは診断結果から、自身の長所と短所をピックアップしましょう。
上の画像のように、診断結果の総評が偏差値表の下に記載されているので、長所と短所が一目で分かるようになっています。
筆者の場合は、長所「チームで働く力」・短所「前に踏み出す力」ですね!
長所と短所を一言で表現できるようになっておくことが、選考においては重要です。
なぜなら、書類選考にしても面接にしても、共通して結論ファーストが求められるからです。自己PRの文章は基本的には「私の強みは〇〇です。」で始めることをオススメします。
背景や前置きから入ると、冗長で非論理的な印象を相手に与えてしまう可能性があります。一生懸命相手に伝えようとしても、「熱意は伝わるけど、結局何が言いたいのか分からない」と人事の方に思われてしまうケースは、僕自身非常に多いです。
絶対に上記の文頭で始めなければいけないというルールはありません。他の就活生と差別化を図るために、「私は水のような人間です。」とか「私は地球をもう一つ作りたいです。」とか書く人もいます。ただし諸刃の剣です。初めのうちはとりあえず「私の強みは〇〇です。」で雛型の文章を作成しておくことをオススメします。
結論ファーストの文章を作る為に、当たり前かもしれませんが、長所と短所をしっかりと把握しましょう!
ステップ②:詳細コメントまできちんと読み込む
次に、詳細コメントをきちんと読み込んでいきましょう。上記の画像でいう、強み・弱み以降の部分ですね。
例えば僕の場合は、強みである「チームで働く力」を以下のように掘り下げられています。
チームで働く力 | 思いや考えを相手に理解してもらえるように工夫する | 豊かな表現力を活かして誰もが分かる言葉で伝える | メンバーの理解と共有を促進し、組織の発展と向上に貢献する |
詳細コメントまで読むのは、はステップ③において重要になってきます。「〇〇の力」だけ読んでいては、ざっくりとしすぎていて、関連するエピソードを探すことが難しいです。仮に見当がついたとしても、どのような切り口で描写すれば良いか判断に迷ってしまいます。
「チームで働く力」だけでは、関連しそうな経験としてバイトやサークル、中高の部活など候補が多すぎます。詳細コメントを見ることで、「思いや考えの表現方法を工夫し、意思疎通の円滑化を図る形で組織に貢献した経験」という切り口で候補となりそうなエピソードを絞ることができます。
強みだけではなく、弱みの部分に関しても同様に掘り下げていきましょう。書類選考や面接において、挫折した経験や短所に関して詳しく質問されることも沢山あります。
一見ネガティブな質問に見えますが、堂々と切り返すことによって自分を客観視出来ていることをアピールし、大幅な印象UPを狙えます!
また、その際、挫折から立ち直った経験や、短所を補っている方法に関しても伝えられると良いと思います!
面倒くさい作業ですが、非常に重要な部分ですので、しっかりと確認していきましょう!
ステップ③:それぞれの長所短所に、根拠となるエピソードを紐づける
最後のステップは、根拠となるエピソードの紐づけです。一気に難易度が跳ね上がったように感じられるかもしれませんが、ステップ②を行っておけば、大変さは緩和されます。
そもそも何故エピソードと絡める必要があるかというと、採用における判断基準として、人事の方はその学生の再現性に注目しているからです。中途採用と違って新卒の場合は職歴が無いので、入社後のパフォーマンスが想定しづらいです。したがって人事の方は、会社でも同じように頑張ってくれそうなエピソードや根拠を欲しているのです。
ステップ①で、チームで働く力と聞いてサークル・バイト・部活が上がりました。
ステップ②で、エピソードを絞る判断材料を手に入れました。
ステップ③で、強みが最も発揮されたエピソードが何か、以下のように検討できます。
【診断結果とエピソードの紐づけ表】
チームで働く力 | アピールポイント① 思いや考えを伝える工夫 | アピールポイント② 豊かな表現力で、分かる言葉で伝える | アピールポイント③ メンバーの理解と共有を促進 |
サークル | プロや他団体との交渉 | ✕ | ✕ |
バイト(塾) | 保護者の方にも働きかける | 生徒一人一人に合わせた授業 | 教師・生徒・保護者で密な連携 |
中高の部活動 | ✕ | ✕ | 後輩のケア |
例えばこのような形で表にしてみると、エピソードも絞りやすいですし、その後文章にも起こしやすいと思います!
自己PRに起こす際に意識すべきポイントをざっくりとご紹介します!
- 設定した目標と、その達成度合いを具体的に明示する
- 目標達成にあたり、課題・障害となった出来事とその要因も記載する
- 課題に対して打った施策と、施策を打った結果を述べる
- 自身の行動に関して、全てその理由を説明する(あるいはできるようにしておく)
上記の4点によって、自分が社会でどのように動くのかを企業に伝えることができます。
とにかく企業は再現性を見ています。再現性で差別化が図れていない場合、最終的に学歴で判断されてしまうことが多いそうです。逆に言えば、再現性を担保できれば、どんな逆境も乗り越えられます!
▶︎自己分析を実際に作りたくなった学生は、適性診断AnalyzeU+の登録はこちらからできます!
就活生が実際に適性診断AnalyzeU+を使ってみた感想
長々とサービスについて説明してきましたが、実際のところ使用してみてどうだったのか、口コミが気になる方もいらっしゃると思います。
これからサービスを利用した僕が率直な感想を述べていきます。使用感等の具体的なイメージを持って頂ければ幸いです!
感想として、良かった点と悪かった点を2つずつ挙げてようと思います。
- 良かった点①:強みと弱みを正確に言語化してくれる
- 良かった点②:価値観の合う企業とマッチングできる
- 悪かった点①:やり直しは効かない
- 悪かった点②:他ツールに比べると時間は掛かる
それでは、順を追って詳しく解説していきます!
良かった点①:強みと弱みを正確に言語化してくれる
良かった点としてまず挙げられるのは、やはり圧倒的な正確性だと言えます。
問題数の多さ・受験者数(比較材料)の多さによって、相対的な自分の強み・弱みをピンポイントで把握することができました!
診断を受ける前は、何となく強みはコミュ力、弱みはいい加減さかな~と思っていました。診断結果との乖離は殆どなく、大満足です!
正確故に信頼できるので、利用者数No.1というのも頷けます!スタートダッシュには持ってこいだと思うので、皆さん是非受検してみましょう!
良かった点②:価値観の合う企業とマッチングできる
良かった点として次に挙げられるのは、価値観の合う企業とマッチングできる点です。
逆求人の特性上、企業の方が社風に合いそうだと判断した学生に声を掛ける形になるためです。わざわざ企業の求める人物像に合わせることなく、ありのままの自分を評価して貰えることは、学生にとっては非常にありがたいですよね!
だからこそ、オファーを頂戴することは大きな自信に繋がります!マッチングが成立するまで学生の名前や素性が企業に明かされることは無いので、素直な自分をさらけ出して活きましょう!
逆求人サイトを活用すれば、就活を楽しく効率良く進めることが出来ます。1度自己PRを完成させてしまえば他のサイトのプロフィール欄にも転用できるので、まずは適性診断AnalyzeU+を受けて、自己PRを完成させましょう!
悪かった点①:やり直しは効かない
悪かった点に関してもお話ししたいと思います。まず、やり直しが効かない点には注意が必要です。
「適性診断AnalyzeU+」の回答中に入力ミスをしても、良い分析結果が得られなくても、一度入力・提出してしまえば訂正することができません。
僕自身、規律性の偏差値33.4に関してだけは納得がいっていないですが、割り切っていくしかありません…。
問題数が多く集中が途切れることもあるかもしれませんが、一度入力してしまうと修正は効かないので注意してください!
悪かった点②:他ツールに比べると時間は掛かる
次に悪かった点として、時間と労力は一定掛かることが挙げられます。
登録して診断を受ける事に40分掛かる上、自己PRの内容も吟味するとなると、合計2~3時間前は掛かってしまうかもしれません。
僕も自己PR作成にかなりの時間を要し、2時間半程パソコンと睨めっこしていました。
問題数が多い分手間暇は掛かりますが、一度やり切ってしまえば後が楽になるので、気合で乗り切りましょう!
▶︎こちらからは、適性診断AnalyzeU+の登録はこちらからできます!
そもそもOfferBoxとは?
「適性診断AnalyzeU+」に関しては、何となく理解して頂けたかと思います。しかし、そもそも受検するにはOfferBoxにプロフィール登録する必要があります。「一体どんなサイトなんだ!?」と気になる方もいらっしゃると思います。
そこで、同サイトの概要に関して下記で説明していきたいと思います!
まず、OfferBoxとは、適性診断から始まる、各学生の「強み」を生かした就職活動を支援するサイトです。
より詳細な特徴として、以下のようなものがあります。
- 大手からベンチャーまで、7600社以上が登録している逆求人サイト
- 登録者の93.6%が企業からオファーをもらっている
- メディアや経済産業省にも取り上げられる
- 大学生協もおすすめしている
経済産業省や大学生協にもプッシュされていることからも、その信頼性が伺えます。
登録者の93.6%がオファーを貰っているという点も魅力的ですね!
他の逆求人サイトよりも学生と企業のミスマッチ解決に取り組んでいることも魅力です。OfferBoxは文章だけでなく動画や写真・研究などを使用できるので、「自分らしさ」を自由に表現できます。
加えて、「相互理解」を深める少人数制の選考が推奨されているので、オファーから始まり、カジュアル面談といった形で1対1のコミュニケーションを重ね、企業との距離を縮めていくこともできます。
また、当然動画や写真・研究スライド等を用意しなくても企業からオファーは沢山来ますので、ご安心ください。
OfferBoxを活用することで自分一人では考えもしなかった業界・企業に出会うことができます。自分の可能性を広げたい方は、是非利用してみましょう!
▶︎大手からベンチャーまで、7600社以上が登録している逆求人サイトであるOfferboxの登録はこちらから
まとめ:就活生はOfferBox「適性診断AnalyzeU+」を受検してオファーを受けよう!
本記事では、OfferBoxの「適性診断AnalyzeU+」について詳細に解説してきました。
ここまで読んで下さった皆さまは、同サービスの活用方法に関しても理解を深めることができたと思います!
適性診断AnalyzeU(OfferBox)は、強みや弱みを正確に言語化してくれるので、自己分析で苦戦している方、自分らしく活躍できる企業で働きたい方は、今すぐOfferBoxに登録し、「適性診断AnalyzeU+」を受検しましょう!
- OfferBoxはオススメ度No.1の逆求人サイト
- 適性診断AnalyzeU+はボリュームと精度がウリの自己分析ツール
- 今すぐ診断して自己PRを作成し、企業からオファーをもらおう!!
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