- なんでエントリーシートに資格を書くの?
- エントリーシートに書いていい資格って何?
- 正しくエントリーシートに資格を書くにはどうすればいいの?
この記事では上記の悩みを解決していきます!
皆さんこんにちは!Z大学のまこさんです!
Z大学では、「就活・留学・学生ビジネスなど」主に大学では学べないことを発信しています!
就活をする中で、「エントリーシートに書く資格についてよく分からない!」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか!
資格については、エントリーシートに書けば有利になることがあるので、しっかりどのように資格は書くべきかなどは知っておくべきです。
そこで、本記事ではエントリーシートに正しく資格を書く方法や書くときの注意点などを分かりやすく解説していきます。
私自身、日商簿記3級という資格を持っており、現在就活中でエントリーシートを10回以上書いています!
- エントリーシートに資格を書くメリット3つ
- エントリーシートにおすすめの資格8選
- エントリーシートで資格を書くときの注意点3つ
エントリーシートの資格を書いている中で困っている就活生は、ぜひ最後までご覧ください
この記事を監修した人
まこさん
22卒文系
Webサイト制作/Webライティング勉強中
東証一部上場のIT企業から内定獲得
簿記検定3級、運転免許など複数の資格を所持
エントリーシートを10回以上書いた経験
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エントリーシートに資格を書くメリット3つ
そもそも「なぜエントリーシートに資格を書くの?」と疑問に感じますよね。
結論から言いますと、エントリーシートに資格を書くと自分にとってメリットがあるからです。
しかし、どんなメリットがあるのか気になりますよね。
そこで、ここからはエントリーシートに資格を書くメリット3つを解説します。
<エントリーシートに資格を書くメリット3つ>
- 自分のスキルや知識があることを証明できる
- 他の就活生と差別化できる
- 資格によっては面接のアイスブレイクのネタになる
順に解説します。
1.自分のスキルや知識があることを証明できる
まず、エントリーシートに資格を書く一番のメリットとしては、自分のスキルや知識を証明できることです。
資格とは、自分がその能力を持っていることを客観的に評価するための1つの指標として使われています。
そのため、面接で自分の能力をアピールする際に資格があると、より説得力が増します。
私が持っている日商簿記3級だと、企業の経営状況や経理関係の書類を理解できるようになります。
私自身、日商簿記3級という資格を持っており、現在就活中でエントリーシートを10回以上書いています!
上手く自分の能力を相手に伝えられるか不安でも、エントリーシートに資格を書いておけば相手に確実に伝えられますね!
自分の能力やスキルをエントリーシートで相手にしっかりアピールしたいと考えている方は、エントリーシートに資格を書きましょう!
2.他の就活生と差別化できる
他の就活生と差別化できることも、エントリーシートに資格を書くメリットの一つでしょう。
資格がある就活生と資格がない就活生を比べたとき、企業側はどちらを評価するか考えて見ると、おそらく資格があるほうが良く見えますよね。
また、その際に合格率が低く、業界向きな資格を持っていると他の就活生より志望度が高そうにも感じると思います。
資格はあっても困らないので、志望度の高い業界や職種で使えそうな資格は取っておきましょう!
私自身、日商簿記3級という資格を持っており、現在就活中でエントリーシートを10回以上書いています!
ガクチカや自己PRに自信がない方こそ、資格をエントリーシートに書いて差別化を図れます!
少しでも他の就活生に差をつけたい方は、エントリーシートに資格を書いておきましょう。
3.資格によっては面接のアイスブレイクのネタになる
エントリーシートに資格を書くと、面接のアイスブレイクのネタになることもメリットでしょう。
取得難易度の高い資格やあえて別の業界の資格をエントリーシートに書いておくと、面接官の目を引けます。
そこから、自分がなぜその資格を取ったのか、取るためにどんな勉強をしたのかなど話せると自分をよく知ってもらえます。
わざと面白い趣味系の資格も書いて、面接官の興味を引いてみるのも面白そうですよね!
私自身、日商簿記3級という資格を持っており、現在就活中でエントリーシートを10回以上書いています!
面接で話しやすい雰囲気を作って、自己PRやガクチカの内容を補うためにも、エントリーシートに資格を書いておくといいですね。
エントリーシートにおすすめの資格8選
ここまでで、エントリーシートに資格を書くメリットを理解できたと思います。
しかし、「どんな資格をエントリーシートに書いたらいいの?」と考える方も多いでしょう。
資格には書くべき資格と、書かない方が資格があるので、しっかりとエントリーシートに書くべきおすすめの資格は把握しておきましょう。
そこで、こちらではエントリーシートに書くおすすめの資格を8つご紹介します。
<エントリーシートにおすすめの資格8選>
- TOEIC
- 運転免許
- 日商簿記
- 英検
- 宅建
- MOS
- ITパスポート
- 秘書検定
では、順にご紹介します。
1.TOEIC
エントリーシートにおすすめの資格として、英語力を測るTOEICです。
TOEICは、世界中で行われている英語力を計測する試験で、主にListeningとReadingの2つの項目で判断し、満点が990点になっています。
他に、SpeakingとWritingで計測する場合もあります。
そして、TOEICを取得していると、英語ができる人材と思われたり、外資系や商社などの英語が求められる会社だと、持っているだけで選考が通過されやすくなるので、とても便利です。
TOEICがおすすめな理由は以下のとおりです。
- 数値で英語力を具体的にアピールできる
- 600点以上でエントリーシートに書ける
- 企業によっては高得点を書くことがエントリーの前提にある
- 毎月試験が行われている
- 参考書がたくさんあるから対策しやすい
自分の志望する業界や企業が英語を積極的に使う場合は、しっかり高得点を取って書いておきましょう!
また、TOEICは、毎月試験があり、参考書が充実しているので、比較的対策しやすい資格なので、取得はお勧めできます。
TOEICは英語力が数値として表れているため、自身のエントリーシートに書ける高得点を取って、英語力をアピールしましょう!
2.運転免許
自動車の運転免許もエントリーシートにおすすめの資格です。
運転免許は、操作の違いからAT(オートマチック車)とMT(マニュアル車)の2種類に分かれています。
不動産や営業職など業界や職種によっては、運転免許は必須になってきます。
そのため、運転免許が必須になる業界などに就職したい場合には、特に取っておくべき資格となります。
運転免許がおすすめな資格な理由はまとめると以下のとおりです。
- 種類がATとMTがあるが、ATが主流
- 合宿だと2週間程度で取れる
- 不動産や営業職など業界や職種によっては必須な場合がある
- 地方就職の方だと通勤手段として使える
- 身分証明になる
私は大学1年生の夏休みに、教習所に通って1ヶ月くらいで取りました!
しっかり取り組めば、誰でも簡単に取れます!
また、地方になるとより求められる資格になるので、地方就職を考えている人は取得は必須です。
身分証明書代わりにもなり、どのエントリーシートにも汎用的に書ける資格なので、大学生の内に取っておくことをおすすめします。
3.日商簿記
エントリーシートを書く際に、会計スキルが身に付く日商簿記もおすすめの資格でしょう。
日商簿記は、いくつかある簿記の検定の中でも一番社会的信頼がある検定で、等級が1級〜3級まであるものです。
日商簿記を持っていると、税理士法人などの専門的なスキルが求められる会社への就職もできますし、会社でも経理部門などの専門部署への配属を確約できたりするので、取得するのはおすすめです。
日商簿記がおすすめな理由はまとめると以下のとおりです。
- 経営状況や経理系の書類を読めるようになる
- ビジネスシーンで活用できる
- 2級以上になると資格手当がつく場合がある
- 株式投資など日常でも使える
- 幅広い業界で需要がある
私は大学2年生の時に、1ヶ月ぐらい勉強して日商簿記3級を取りました!
3級は内容が比較的簡単なので、すぐに取りたい方におすすめです!
持っていれば困らない資格なので、時間があれば取ってエントリーシートに書くと他の就活生と差別化ができますね。
4.英検
TOEICより馴染みがあって、英語の4技能から計測できる英検もエントリーシートにおすすめの資格の1つです。
英検は、正式名称を「実用英語技能検定」と言って、英語の「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を等級別に測ります。
等級は1級・準1級・2級・準2級・3級・4級・5級(初級)の7種類があり、エントリーシートには2級以上が書けます。
英検は、TOEICと違い、取得すると永遠に資格保持者としてエントリーシートに書けるので、取得してしまえば便利な資格です。
英検がおすすめな理由をまとめると以下のとおりです。
- 資格の有効期限がない
- 自分の英語力をアピールできる
- TOEICと合わせると強い
- 準1級以上を求めている企業に応募できる
最近では、英検よりTOEICで英語力を見る企業が増えてきているので、TOEICの勉強ついでに英検を取ってみるといいと思います!
TOEICと合わせてエントリーシートに書いてあると、自分の英語力をよりアピールできるのでおすすめです。
5.宅建
建築や不動産関係に強い宅建は、エントリーシートに書けるおすすめの資格です。
宅建とは「宅地建物取扱士」の略称で、不動産の売買や賃貸物件の斡旋など不動産取引における専門家を表す国家資格のことを言います。
不動産会社だけでなく、不動産が関わる金融機関や建築会社など多くの企業で需要があるため人気のある資格です。
合格が難しい試験でもあるので、エントリーシートに書いておくと、企業の方の目を引くのは間違いないでしょう。
宅建がおすすめな理由をまとめると以下のとおりです。
- 不動産業界や金融業界など多くの業界で、高い需要がある
- 取得難易度の高さから注目を集められる
- 企業によっては資格手当が出る
- 弁護士や税理士と並ぶ「士業」でありながら、学生でも受験できる
- 将来転職するときにも使える
不動産業界を目指している方は、大学生のうちに積極的に勉強して取っておきましょう!
宅建は転職をする際にも持っていると強い資格なので、持っている方はエントリーシートにしっかり書いてアピールしましょう。
6.MOS
エントリーシートにおすすめの資格として、社会人に必要なPCスキルが身に付くMOSも挙げられます。
MOSは「Microsoft Office Specialist」の略で、マイクロソフト社が出しているExcelやWordなどを正しく扱えているか証明できる資格です。
エントリーシートに書くと、企業側に対して基本的なPCスキルが備わっていることをアピールできます。
MOSがおすすめな理由をまとめると以下のとおりです。
- 社会人に求められる基本的なPCスキルを身につけられる
- 近くの会場で試験を手軽に受けられる
- エントリーシートや履歴書に書けるのに、取得難易度が低い
ExcelやWord、PowerPointを普通に使える人なら、結構簡単に取れます!
社会人になるとプレゼンではPowerPoint、書類作成ではExceやWordlを使う機会が多いと思うので、MOSを持っているとそのような業務の効率が上がるので学生のうちに資格をとっておいてもいいですよね。
受験料の高さに驚きますが、少しでもエントリーシートに書く資格で差別化したい方には手軽に取れるのでおすすめです。
7.ITパスポート
情報系の基礎知識を学べるITパスポートも、エントリーシートに書けるおすすめの資格です。
ITパスポートとは、独立行政法人IPA(情報処理推進機構)が実施している試験で、合格するとITに関する基礎知識を身につけていることが証明できる国家資格です。
特に、IT企業を志望する方はエントリーシートに書いておくと、ITへの興味やIT業界への志望度を少しでもアピールする手助けになります。
加えて、学生の合格率は約30%と他の国家資格に比べて合格率は高いので、エントリーシートに国家資格を書きたい学生にはおすすめです。
ITパスポートがおすすめの理由をまとめると以下のとおりです。
- ITの基礎知識が身に付く
- 基本情報処理者など他の情報系資格を取る練習になる
- 国家資格の中でも比較的簡単に取れる
- IT系の企業で使われる専門用語を理解できるようになる
試験日と会場の予約が埋まっている場合があるので、試験日の予定を立ててから勉強をするといいです!
ITに対する知識を持つことは損にはならないですし、エントリーシートにも書ける資格なので、ITパスポートはおすすめの資格です。
また、近くの会場でも受験できるので、気になる方はこちらから探してみてください。
8.秘書検定
エントリーシートにおすすめの資格は、社会人としてのマナーを学べる秘書検定です。
秘書検定とは、名前のとおり主に秘書を目指す人向けの資格ですが、正しい敬語の使い方やビジネスマナーを身についていることを証明できる資格でもあります。
等級は、1級・準1級・2級・3級の4種類があり、秘書を目指す方は準1級以上、そうでない方は2級もあれば十分です。
ビジネスマナーは就職したらすぐに必要なスキルなので、エントリーシートに秘書検定を書いておくと、社会人になる心構えができている人としてアピールできますね。
秘書検定がおすすめな理由をまとめると以下のとおりです。
- 社会人としてのマナーがあることをアピールできる
- 気遣いができる印象を与えられる
- ビジネス文書を書けるようになる
- 2,3級なら取りやすく履歴書にも記載できる
- 正しい敬語での対応ができるようになる
準1級以上は難易度が高く、2次試験で面接があるので注意しましょう!
また、秘書検定は敬語の正しい使い方も学べるので、社会人になって先輩に失礼な対応をする可能性が低くなります。
秘書検定はどの職種でも持っていれば役に立つ資格なので、エントリーシートに書いてしっかりアピールしましょう。
エントリーシートに資格を書くときの注意点3つ
ここまでで、エントリーシートにおすすめの資格をご紹介しました。
エントリーシートでは実際に書くときの注意点がたくさんあります。
注意点を知らずに書くと、知らないうちにマイナスな印象を与える可能性があるので、知っておきましょう。
そこで、エントリーシートに資格を書くときの注意点を3つ解説していきます。
<エントリーシートに資格を書くときの注意点3つ>
- 正式名称で書く
- 取得順で記載する
- 資格の取得年数は統一する
では、順に解説します。
1.正式名称で書く
エントリーシートに資格を書くときに、一番気をつけるのは資格を正式名称で書くことです。
資格は略称だと相手に伝わらないことがあるので、正式名称をエントリーシートには書かなければいけません。
例えば、英検だと正式名称の「実用英語技能検定」となります。
先ほど紹介した資格の正式名称は以下のとおりです。
- TOEIC→『TOEIC 公開テスト ◯◯◯点』※テストの種類によって少し変わる
- 運転免許→『普通自動車運転免許』
- 日商簿記→『日本商工会議所簿記検定試験◯級』
- 英検→『実用英語技能検定◯級』
- 宅建→『宅地建物取引士』
- MOS→『Microsoft Office Specialist ソフト名(+対象年) 難易度』
例:Microsoft Office Specialist Word2016 Expert - ITパスポート→『ITパスポート試験』
- 秘書検定→『秘書技能検定◯級』
自分の持っている資格の正式名称を調べてから、エントリーシートに書きましょう!
略称で資格をエントリーシートに書いたせいで、正当に評価してもらえない事態が起きないようにしっかり正式名称で記入してください。
2.取得順で記載する
エントリーシートに、見やすいように取得順で資格を記載することを注意しましょう。
企業側は取得した年数によっては、資格の能力がないと判断する場合もあるので、しっかりと取得した順で記載して、どのような資格の能力を身につけたかわかるようにしましょう。
こちらは学歴を書くときも同じなので、視認性を高めるために統一しておきましょう。見づらいエントリーシートは相手に対して失礼なので、見やすさを心掛けるのは大事です!
企業側は取得順は気にしている場合もあるので、自分の持つ資格の取得順を確認して、順番にエントリーシートに書きましょう。
3.資格の取得年数は統一する
資格の取得年数は西暦か和暦で統一して、エントリーシートに書くように注意してください。
前述の取得順と同じように、エントリーシートに年数がバラバラで記載されていると見づらく、相手に対して失礼になるので気をつけましょう。
ちなみに、年数表記の例を今年で挙げると、西暦は『2021年』、和暦だと『令和3年』となります。
私は個人的に西暦のほうが、分かりやすいと思うのでおすすめです!
西暦と和暦は、どちらが正しいというのはないので、自分がエントリーシートに書きやすいと思うほうに統一して書いてください。
エントリーシートは相手に見せるのが前提なので、資格の取得年数を統一して相手への配慮を考えて書けるようにしましょう。
【Q&A】エントリーシートの資格についてよくある質問
最後に、エントリーシートの資格についてよくある質問について答えていきます。
エントリーシートの資格について困っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
以下がエントリーシートの資格についてよくある質問です。
<エントリーシートの資格についてよくある質問>
- Q1.書ける資格がないときはどうすればいい?
- Q2.たくさん資格があるときはどう絞ればいい?
- Q3.エントリーシートの突破率に資格って関係あるの?
では、順番に解説していきます。
Q1.書ける資格がないときはどうすればいい?
「特になし」と記載してください。
また、もし今持っていなくても勉強中の資格があれば、「勉強中」や「受験予定」と書いておいたほうがいいです。
空欄にしてしまうと、相手に志望度が低いと思われてしまう可能性があるので、避けるようにしましょう。
だからといって、取得していない資格を書くのは1番NGなので絶対にやめてください!
エントリーシートに書ける資格があれば書く、なければ「特になし」と書いておきましょう。
Q2.たくさん資格があるときはどう絞ればいいの?
提出する企業にアピールしたい資格だけ書きましょう。
どんな資格も企業によって、魅力に感じるかどうかは多少変わることがあります。
例えば、全く英語を使う機会がない企業のエントリーシートにTOEICや英検を書いても、あまりアピールになりませんよね。
自分がエントリーシートを出す企業に対して、強みになる資格を考えて絞りましょう。
Q3.エントリーシートの突破率に資格って関係あるの?
取得難易度の高い資格が必要とされる企業や募集職種など状況によって変わると思います。
企業の募集要項に資格を持っていることを前提としている場合は、当然突破率に影響があります。
新卒の場合はほとんど資格を前提としたことはないと思いますが、企業によってはTOEICの点数で制限をかけていることもあるので、自分の志望する企業の募集要項などを確認してみましょう。
TOEICの点数を見ている大手企業は多いイメージがあります!
希望職種の募集要項をしっかり確認して、エントリーシートに資格を書きましょう。
まとめ:エントリーシートには自分をアピールできる資格を正しく書こう!
本記事では、エントリーシートに資格を書くメリットやおすすめの資格、資格を書くときの注意点などを解説しました。
エントリーシートの資格についてご理解いただけたかと思います。
これから就活でエントリーシートを書くときは、相手に自分の能力をアピールできるように資格をしっかり書くことを心掛けましょう!
- エントリーシートの資格で自分のスキルをアピール!
- 志望業界に合わせた資格をエントリーシートに選んで書こう!
- エントリーシートには相手に見やすく資格を書こう!
✔︎エントリーシートの書き方の全体像、概要について知りたい人はこちら!